説明
『学園×青春×日常の息づかい』
高校生のアカリの日常を覗き見る。 会話のみで構成された実験的作品。
あなたのイマジネーションのみが頼り。 脳内のスクリーンへの上映会。
彼女の息づかいが、そこにある。 あなたはそれを感じれるか? ※タイトルは最後に出ます。
エピソード1
お読みに前なる前に。
普通の小説を読むのとは、少し違う事をします。
言葉を追う のではなく、情景を追って下さい。
そのうちに 何が起きているのかが、見えるようになると思います。
文字を追うだけでは味わえない、没入感のようなものを目指しました。
最後までついてきてくれた方には、普通とは違う感情が得られると思います。
それでは、
準備が出来た方から、ご覧下さ
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「ねぇ、ちょっと聞いてる!?」
「えっ?…あっ、ごめん聞いてなかった…。」
「もー、アカリはすぐほけーってするんだから。」
「ほけーって、ちょっと麻由、ヒドクない?」
「人の話を聞いてない方が、ヒドイと思うんだけどー。」
「うっ…。なっ、なんだっけ。」
「もー…。綾瀬先輩の話し!」
「うん、じゃあねー。REINするねー。」
「はぁ…。」
「なんか、最近なぁ…。」
「おっ…!」
「えっ?」
「なんだよ、フリョー少女。また今日も寄り道か?」
「レイジか…。フリョーじゃないですぅー。」
「綾瀬センパイ、だろ?」
「はぁ?今さら…。」
「だよな。」
「なに?部活?大会が近いんだっけ?」
「そ!今年は、三回戦突破を目指す!」
「ココロザシ低っ。」
「うるせーな。この地区は、激戦区なんだよ。」
「この地区で優勝すると、インターハイで優勝するくらいな勢いなんだぞ!」
「ふーん。」
「なぁ、今度の日曜は空いてるか?」
「…!?」
「…なっ、何を言っ…!?」
「マネージャーが、インフルにかかってよー。」
「日曜の試合に間に合わねーんだよ。」
「えっ…?…はぁ?」
「あ?」
「なに焦ってんだよ~。デートでもしましょう。」
「って、言われると思ったぁ?」
「おっ、思ってないし!」
「なんなの!?手伝いをしろって!?」
「どーせ暇だろ?」
「はぁ?暇じゃないですー!」
「じゃ、何かあるのか?」
「そっ、それは……色々と…。」
「じゃ、決まりだな!頼むぜっ!」
「ちょっ!勝手に決めて帰るなー!」
最新エピソード
SeaArtの方を見てくれている方は、
奮闘劇お馴染みかもしれない会話スタイルです。
今回は、
それを小説に応用しました。
普通の小説を読むのとはまた別
「おー!麻由ー!」
「アカリー!」
「久しぶりー!」
「ホントだよー。」
「ひどいよアカリ。全然連絡くれないじゃん!」
「ごめん、ごめん。」
「いやいやいや、麻由、それはないわー。」
「え~、絶対に、こっちの方が可愛いよ~。」
「いや、それは麻由だからだって。」
「わたしじゃ、絶対にニアワナイ!」
「はぁー!?」
「なんなのアイツ!」
「アホなの!?バカなの!?……ア…ホなの!?」
「意味わかんない!?」
「…。」
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